【大阪】家賃保証会社一覧

フォーシーズ公式HP
（https://www.4cs.co.jp/）

幅ひろい種類の物件に対応した家賃保証

一般的な居住はもちろんのこと、他にも幅ひろい種類の物件を、家賃保証の対象として受け付けています。店舗やオフィス、SOHO、貸地、そのほか倉庫や工場も含まれます。

フォーシーズによる家賃保証を利用している物件への入居者の職業やその暮らし方も、さまざまです。企業の経営者、芸能人、フリーランスで働いている方、生活保護を受給している方、高齢者、年金を受給している方、学生、外国人など、多岐にわたります。

賃貸契約のスムーズな成立が第一の目的

フォーシーズが提供している家賃保証は、とどおこおりなく賃貸契約が成立していくようにすることを目的とした、物件への入居を希望している方の家賃支払い能力を保証するためのサービスです。ですから、入居者の方が何らかの問題を抱え、家賃を期日までに支払うことができない状態になってしまった場合には、家賃を一時的に立て替え、さらに入居者へのサポートもおこなっています。

土・日・祝も営業

フォーシーズ大阪支店は平日だけでなく土曜・日曜・祝日にも午前10時から午後5時まで営業しています。疑問点や相談したいことがあるときにも問い合わせやすい環境が整っている企業です。

興和アシスト公式HP
（https://www.kowa-assist.jp/）

地域社会への貢献

興和アシストは大阪を拠点とした保証会社です。「地域社会への貢献」を社訓としており、地域社会の活性化を担う企業として活動しています。そのため、オーナーさんや入所者との信頼関係を築くことを重要視している会社です。

安定した賃料収入

興和アシストの家賃保証は、家賃滞納の報告から3営業日以内に立替えてお支払い。さらに、収納代行サービスを利用すれば滞納報告も不要となります。また、月々の家賃だけでなく、退去の際の残置物撤去や訴訟費用まで一括保証なので、敷金軽減など金銭条件面においても、物件の差別化を図ることができます。

スピード審査

与信ノウハウを最大限に活かした審査により、法人・個人の申込みにかかわらず迅速に対応することができます。さらに、保証人がいない場合でも興和アシストの家賃保証に加入することにより入居受け入れができるようになり、成約率のアップにもなります。

ワイド保証

家賃だけでなく共益費、駐車場料金、町会費、消費税、水道光熱費、その他毎月賃料と共に支払われる費用の滞納ぶんも保証するワイド保証もあるので、オーナーさんの負担軽減に役立ちます。

ナップ公式HP
（https://nap-service.com/）

仮審査は1分

入居者の家賃保証の正式申込前に、わずか1分で結果が出るWEB仮審査システムがあるのがナップの特徴。審査に通るかどうか不安な場合でも、不動産会社へわざわざ足を運ぶことなく気軽に利用できるので人気があります。

充実の保証内容

保証プランは保証料が契約時の1回のみで更新料がないオンリープラン。更新料は毎年あるものの初期費用が抑えられるライトプランが中心です。また、居住用限定のスペシャルプランや学割契約プラン、駐車場プランなども用意されています。

さらに、フルサービスのスペシャルプランがありますが、このプランを選ばなくても、すべてのプランに無断退去（夜逃げ）、孤独死の各種対応（契約解除・残置物片付け・遺体処置等）が含まれているため、オーナーさんにも安心の保証内容になっています。

大手損保会社と提携

ナップは北海道と沖縄を除く日本全国を営業エリアとして展開する家賃保証会社です。大手の損保会社と提携しているため、単身入居者の孤独死や行方不明時の原状回復費用を上限30万円まで保証。さらに、収納代行システムの利用で、滞納のあるなしにかかわらず毎月28日に家賃が振替送金されるので、オーナーさんも安心です。

付帯サービス

ナップの収納代行サービスなら面倒な収納業務も提携会社2社から選んで任せてしまうことが可能です。滞納時の代位弁済請求も不要で、引落日の翌営業日に100%概算送金されるので、安定した資金繰りが可能になります。

日本賃貸保証公式HP
（https://jid-net.co.jp/）

賃貸保証のパイオニア

賃貸借の保証事業を1995年にスタートさせた日本賃貸保証（JID）は、25年以上の歴史を持つ会社。日本で初めて賃貸保証制度のしくみを確立させたパイオニアとしても知られています。

2020年現在では、代理店数20,000以上、2015年の保証契約数は30万件超え。このような取引実績は長い間オーナーさんとの信頼関係が築けている証ともいえます。

公平で厳正な審査

「公平で公正な社会づくりに貢献すること」を企業理念としている日本賃貸保証（JID）では、高齢者であるとか外国籍であるかなど、そのほかにも性別や職業で区別することなく、支払能力に注目して厳正に審査を行っています。

そのため、他社のように利用に際してクレジットカードを作成することが条件になることもありません。また、グループ会社では入居者の賃貸生活のサポートや、非営利団体を通じた職業支援のほか、職業訓練や労働派遣なども行っています。

家賃以外にも対応

日本賃貸保証が保証してくれるのは家賃だけではありません。毎月の保証対象としては契約書に記載の家賃のほか共益費、駐車場の3種類です。さらに、基本の保証商品に加えて、オーナーさんの希望に合わせたオプションプランも豊富なので、状況に合わせて選ぶことができます。

Casa公式HP
（https://www.casa-inc.co.jp/）

集金代行付き保証

家賃決済も含めトータルな保証サービスを提供しているCasa。家賃滞納時の対応は、請求書を送って入金という一般的な方法のベーシックプランがが基本でしたが、2015年からはリコーリースと提携して集金代行付きの保証サービス（商品名：Casaダイレクト）も開始しました。

これを利用することで滞納報告が不要になり、口座振替の結果にかかわらず、必ず月末に家賃ぶんの金額がオーナーさんに送金されるようになるので、業務負担は軽くなり、安定した家賃収入が約束されるようになりました。また、入居者も家賃振込の手間が省けるというメリットがあります。

外国籍入居者向けのコールセンター

Casaでは、外国籍入居者向けの多言語コールセンターを開設しているので、部屋探しから入居中の問い合わせまで、すべて外国籍の方の母国語で相談することができます。そのため、今まで外国人入居者と円滑なコミュニーケーションを取ることが不安だったオーナーさんも安心してお部屋を貸すことができ、空き室率の低下に貢献できます。

賃貸経営をサポート

Casaは家賃管理や空室解消など、オーナーさんの収益改善や安定収入、リスクを軽減するサービスを提供し、オーナーさんの賃貸経営を総合的にサポートしてくれます。また。家主ダイレクトというサービスでは、増加傾向のある高齢者の孤独死に対する孤独死保険が自動的に付帯されているので、こうした損失も軽減することができます。

日本セーフティー公式HP
（https://www.nihon-safety.co.jp/）

信託口座を利用した集金代行

日本セーフティーでは、信託口座を利用した集金代行サービスを行っているという点も大きな特徴です。これは入居者というよりも、貸す側のオーナーさんに対して有利に働くのですが、入居者から引き落とした家賃を別口座(信託口座)に保管しているので、日本セーフティーにもしものことがあっても、オーナーさんに送金できるように資金保全をしているということです。

財政基盤の安定性

日本セーフティーが多くのオーナーさんから選ばれている大きな理由のひとつが、財政基盤の安定性です。北海道から九州まで日本全国に18の拠点があり、50,000店以上の不動産会社で取り扱いをしているという安定感や、家賃保証業界で売上高トップクラス、無借金経営の維持など財務の健全性もオーナーさんにとっては大きな安心です。

外国人コールセンターサービスとも提携

日本セーフティーでは、入居者支援相談窓口のほかに外国人コールセンターサービスとも提携した入居者支援相談窓口を設けているので、日本人だけでなく外国籍の方の家賃の支払遅延などが起きてしまった場合でも、オーナーさんの手を煩わせることもありません。

入居から退去までしっかりカバー

日本では部屋を借りる時に連帯保証人が必要になることが多く、家族など身近な方に依頼することが多いのですが、最近の核家族化や外国籍の方は連帯保証人探しが難しいため、家賃保証会社を利用するケースが多くなっています。

日本セーフティーなら、そんな連帯保証人に代わって入居から退去まで家賃等の保証をしっかりカバーしてくれるでしょう。入居者は部屋を借りやすく、オーナーさまはお部屋を貸しやすくなります。