賃貸の連帯保証人は兄弟でも可能?

連帯保証人というと両親に頼むことをイメージされる方は多いかと思います。しかし、両親に頼めない・頼みにくいっといたこともあるでしょう。そんな時、兄弟に頼むことはできるのでしょうか?

兄弟に賃貸の連帯保証人を頼むことはできる?

連帯保証人というと、両親に頼むことが一般的と考えている方は多いかと思いますが、兄弟は親族なので、兄弟が納得しさえすれば、連帯保証人を頼めます。親族ですので、大家さんや管理会社から嫌な顔はされないはずです。

とはいえ、兄弟に連帯保証人を頼む際には気を付けておきたいこともあります。

兄弟に連帯保証人を頼む際の注意点

兄弟に連帯保証人を頼む際には、以下のようなことに気を付けましょう。

兄弟の配偶者に反対される

連帯保証人は非常に重い契約です。賃貸人が家賃の返済が滞ったときはもちろん、未納分の家賃請求は連帯保証人に向かいます。そのため、兄弟の妻や夫から反対されるケースもあるようです。

連帯保証人は、契約した人と同等の責任を負うことになるため、「連帯保証人にだけはならない」と思っている方も少なくありません。いくら兄弟間で仲が良く、頼みやすい間柄であっても、まず自分の妻から反対される可能性があるでしょう。

こうしたお金の問題は根強いため、場合によってはこれが原因で夫婦喧嘩に発展することも。依頼する際には、この点も念頭に入れて依頼してください。

兄弟に連帯保証人を頼めない場合は

賃貸の連帯保証人は、両親や兄弟の他にも、友人や知人にも依頼することは可能です。しかし、場合によってはそのいずれも、断られてしまうケースもゼロではありません。そんなときに利用したいのが家賃保証会社の利用です。

家賃保証会社の家賃保証に加入すれば、基本的には連帯保証人をつけることなく、賃貸物件に入居することができます。入居を検討している物件がどのような家賃保証会社を利用できるのか確認の上、話を進めるとよいでしょう。